福島で進める太陽光発電

福島は東日本大震災で被害を受けた地域の中でも、もっとも復興が遅れているといいます。
福島の復興は震災がれきの撤去とは違い、いつ住み慣れた街に戻れるのかという目に見えない不安と連動しています。
原子力発電所によって雇用が生まれ、原子力発電所のおかげで生活できたという人も多かった福島ですが、今後は県民によって原子力発電にノーが突き付けられることは間違いありません。
そうなると、自然エネルギーをどの県よりも活用しなければならないということになり、これからの真価が問われるところだと思います。
それこそ県民の家で太陽光発電ができるところはすべてといっていいくらいシステムを取り付けて、自然エネルギーによる電力で暮らしていくくらいの気構えが必要だと思います。
原子力発電所は東京などの都会へ電気を送り出してくれていましたから、それがなくなるということは東京の方でも真剣に考えなくてはならなくなりますが、これからは間違いなく太陽光発電をもっと活用することになるだろうと思います。